つれづれ

地球上で数名の信用を無くしたとして

 

 

地球上で数名の信用を無くしたとして

 

あなたの存在はそんなことだけで

亡くなってしまうものではない。

 

魂はその経験さえも

大事なプロセスとして扱っている。

 

 

 

 

信頼できない人だ

信用できない人だ

 

そう思われてしまうことも

人生の中ではどこかであるかもしれない。

 

まゆこは

あなたを疑います

あなたを信用できませんと言われたことは

何度もあります。

 

 

過去には

自分が信用されなかった経験に対して

とても反発して抵抗したこともあるし

 

今回は講座を通じて

若干、いえだいぶ

信頼を失う恐怖を感じつつも

 

でもそれでもいいと割り切るしかできず

正直にならざるを得ない経験をしました。

 

 

それは、心や人との関係性において

 

一時的に何かが

ぶっ壊れる経験としてあったかもしれないけど

 

自分との関係性を再構築するためには

避けて通れない通過点でした。

 

 

パートナーシップの学び

 

まずは自分という不可解な存在

どうしても愛してしまう大事な存在

愛くるしい存在の自分自身を通じて実体験しました。

 

そして

周りの方々の存在に助けられて経験できました。

 

 

 

 

皆さんの力を、存在を借りて

わたしは自分の中にあるかまってちゃん

甘えたちゃんを存分に出しました。

 

今になって気づきました。

 

 

わたしはただ

かまってちゃんだったのです。

 

 

講座の受講生さんに

かまってちゃんをしました。

 

 

主催者が

かまってちゃんなんてありえない!

 

そんなわたしを出してはダメ!
(この時点ですでに溢れかえっていた)

 

 

絶対にしちゃダメ!

という自分の中のルールは

 

自分を適度に固めてくれる時と

自分をがんじがらめにして首を絞める時がある。

 

 

そんな両方の自分に出会ったと思います。

 

 

あるときはルールを使い

あるときはルールを外してもいいのだよ。

 

 

そんなことを実体験で学びながら

占星術のシンボルであれな

土星の学びを言葉に、形にするための

大事な経験であったのかなと思います。

 

 

 

受講生さんの力を借りながらの

大事なプロセスであったのだなと今、思えてきています。

 

 

出所には

自分自身が、自分のことを信じきれなかった

という経験が含まれていることがあるにしても

 

例え

誰かの信用を失ってしまったり

 

二度と関わりたくないと思われたとしても

それはそれであっていいことなんだ。

 

必要な経験なんだ。

 

そう自分に言ってあげました。

 

 

 

地球上で

多くの方に信頼されなくなったとしても

 

どんな経験も

自分自身が覚悟を決めて経験すること。

 

たった一人の自分だけでも

そのことに覚悟をもっていたら

経験を糧にまた進めるんだろうと思えた。

 

そして周りの人の存在に

励まされて改心することも可能なのだ。

 

 

たった一言で

乾燥した心が一瞬で潤ってしまうことも経験した。

 

 

この地球上で

幾人かの人の信用を失ってしまったとして

 

そのことだけで

 

あなたの人生が

ずっと信用に値しないわけでもない。

 

 

 

一時的に数名の信用を

失ってしまう経験を通して

 

 

新しい自分を

垣間見たり知っていくための学ぶ時期。

 

 

それをわたしは

講座を通して身をもって体験しました。

 

 

自分を信用しなかったのは

他でもない私自身です。

 

 

講座の開始時期に

 

信用、信頼☆

信じるということを宇宙さんとお話しました!

 

という記事を書いていました。

 

ここ数日この記事のことを

講座でお伝えしたいなと思っていましたが

 

それ以前に

自分自身の中から出てくるものを

どうしたらいいかと悩んでいました。

 

講座の内容うんぬんより

自分自身の人生で悩んでいました。

 

 

 

今になってみると

記事のことを伝えたいなという想いにつながる経験を

自ら引き出していたのだと思えます。

 

大胆なというか奇抜な行動でしたが・・・

 

まさか自分でも

想像もしない方法で自分が経験することとなりました。

 

 

結果的に自分の望みは

いつも経験を通して叶っているんだなぁと今感じています。

 

 

自分を信用できなかったとき

経験したことをリアルに皆さんの前で公表し

 

今、この記事で

ざっくりですが形にしているのを感じています。

 

 

講座を形にすることが

もうできないかもしれない。

 

 

そうとしか思えなかった自分は

 

今、やっぱりどうしても伝えたい思いを

漠然とでも形にしていました。

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、経験をありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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