つれづれ

異世界間ギャグ。亡き父との座談会がわたしの癒しの時間

 

わたしの一番の話し相手は亡き父です。

(自分以外、他者として考えたとき)

 

 

亡き祖父ともたまに話しますが

亡き祖父は、無口なところがあるので

 

地球上にそっくりさんを立てて会話することはあっても

そこでも会話よりは、ほんの数秒のあいさつ程度。

 

細かい話は地球時代双子座の父と頻繁にしています。

 

父と子というより友達という感じ。

あっちは人間じゃないので、人間同士、人としてって言えないのですが

 

地球で例えると

人として、1人の人間としてお互いに関わっているという感じ。

 

 

 

人間同士の会話と少し違うことろは

なんでもかんでも説明なくして通じてしまうというところ・・・。

 

だからこそ、深い話ができるので面白いんですが

正直、何も嘘がつけないので(笑)

 

嘘をつく、表面的には笑っているというような

人間的な小細工がそもそも存在しない世界との通信なので

 

人間界での会話の仕方とは

やり方がちょっと違います。

 

 

そこまで言葉がいらないのです。

 

イメージとか、エネルギーで会話できる。

 

地球でもそれは可能なんですが

そこに注力している同士でないとできません。

 

興味を持っている人同士だとできるっていうこと。

 

 

そんな直球同士の関わり。

 

無駄なエネルギーを使わない分

1つの物事の凝縮されたエッセンスだけで会話が進みます。

 

メールの送信の脳波版みたいな?

(脳波なのかはわかりませんが・・・)

 

私にとっては亡き父と座談会する時間は癒しの時間。

 

 

野球の投手が投げる1球1球に

バッターとして真剣に向き合う感じ。

 

って

 

わたし、野球経験者じゃないので

 

 

これは

趣味で朝野球をしていた父の表現かもしれない・・・(笑)

 

人間している娘との座談会中は

大好きな野球のあの瞬間に例えられるそうです。

 

 

 

お互いに向き合うという会話の面白さを

親子で味わっています。

 

でも小さいころからずっとそうだったわけではありません。

 

 

亡くなったあとは

父の世界のエネルギーに私が馴染めなかったので

 

 

っていうか、わたしはわたしで

地球に馴染もうとしているわけで

 

 

スムーズに行ったり来たりはできません。

 

 

父が何か伝えてきても

ものすごい変な感覚として、慣れないものが投げられてくるので

そりゃもう、びっくりポンな時間もありました。

 

びっくりポンを長い間経験してくるうちに

あれ、このエネルギーとはこう関わればいいのか?

と、だんだん扱い方がわかってくる瞬間が増えて

 

次第に通路ができていきました。

 

2016年5月27日逆行中の火星が蠍座に入ったよ!

という記事でも通路を開通するお話を書きましたが

 

 

まさにそんな感じ。

 

 

新幹線を走らせるために

トンネル掘ったった~!という感じ。

 

愛の通路を開通!!

 

自分なりにほっこりできる時間を

亡き父と一緒に作り上げたのでした。

 

 

 

 

わたしの家族は星の遺伝が多くて

家族のホロスコープがそれぞれにぴったり重なっています。

 

父の太陽はわたしの水星の位置

祖父の太陽はわたしの太陽の位置

祖母の太陽はわたしの月の位置

 

なので

地球時代に扱いなれたエネルギーが

子供(孫)としてのわたしと同じ方向を向いているという特徴があり

 

プラス

 

わたしと彼らの星の重なりは

ほとんど12ハウスに入っているという特徴があるので

 

死んでからも会話に困りません。

 

 

いや、亡くなったから会話がスムーズだったり。

 

 

12ハウスですからね・・・・・

 

インターネットみたいな雰囲気で

別の世界にいる父と脳波(?)で会話しているという感じ。

 

脳波なのかどうか科学的なのはわかりませんが・・・

無線LANって感じです。

 

自分のホロスコープの配置と

この宇宙で人間として味わうエネルギーとの付き合い方に納得。

 

 

地球と父のいる世界との

2つの世界間でのギャグ みたいなのもあって(笑)

 

けど、人間同士のギャグとは違うので

言葉にしてしまうと、まったく面白くないんだけど

 

異世界間ギャグっていうのがあるんです

 

それがまた面白いんです。

 

 

なんか、変な話を書きましたけど

 

でも、ある意味インターネットがなかった時代から

今やインターネットが当たり前すぎる時代になったように

 

え?そんなことあり得ないだろ

ということも、いずれ普通になっているんだと思うんですよね。

 

 

次第に異世界間ギャグな時代も来るんでしょうかね?

 

人間時間でどのくらいの時間なのかわかりませんが

異世界間ギャグ、これを話題にできる日が来るんでしょうか。

 

楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください