文字起こしを記事にしています。
前回までの文字起こし <ホロスコープで見る恋愛・結婚 第1弾>はこちらです。
この記事は第2弾です!
それではお聞き(ごらん)ください。
逆に金星のサインとかハウスを見ていくと
どんな方に惹かれるか。(わかってきます)
その人の中にある女性像のパターンとか原型のようなものが
金星を通して表れてきます。
男性の中にも女性が住んでいるし
女性の中にも男性が住んでいる。
男性の場合は(出会うきっかけとなる女性は)金星で見る。
牡牛座に火星がある。
牡牛座の要素をもった男性っていうのに惹かれる
牡牛座の人っていうわけではないんですよね。
それじゃあ私
牡牛座の人しか狙えないような感じになっちゃいますけど。
そういうことではなくて。
牡牛座的な要素っていうか。
「土」のサインということで
五感の働きとか豊かな感性を持っている、芸術性のある(人)。
好き好き!
現実的に地に足のついた男性とか。
自分自身の価値観をもっていて
職人気質な頑固な、そういう・・・・
頑固なアーティスト?
職人だね。
まゆこさんの出会うきっかけとなる男性像。
わたしの中の男性像、男性性を
(自分の中のイメージとして)「棟梁」って呼んでますもん。
「家を建てるのは俺のこだわり凄えぜ!」みたいな、とか。
大工さんみたいなイメージ。
みたいな感じの男性像が自分の中に居ますもん。
時々、出てくる。
そういう男性を求めているときに
そういう言葉を発するのかもしれないけど。
アーティストのというか
自分の技を持っている人に惹かれるんじゃないかな。
惹かれるね!
この分野なら任せてみたいな。
で、それがちょっと
芸術センス抜群だともう・・・・・
っていうのに惹かれる。
なんか牡牛座的ですね。
センスで惹かれますね。
出会うきっかけとなる火星っていうのと
あとは結婚後の男性っていう太陽が同じサインにあるので
「こんなはずじゃなかった」っていうギャップ感が
そんなにないという。
そんな話も出ていましたね。
おさらいみたいな感じだけど。
この対談の元になっている松村潔先生との対談音声はこちらです。
(YouTubeにリンクしています)
つづきの文字起こしは第3弾(別記事)で公開されています!
この記事はエリートリスナーうしこさんの文字起こし協力で制作しています。
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