この記事は第3弾です!
それではお聞き(ごらん)ください。
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ここからはエリートリスナー
うしこさんの文字起こしでお届けします!
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まゆこさんの場合は
出会うきっかけとなる火星っていうのと
結婚後の男性っていう太陽が同じサインにあるので
結婚した後も自分の中で
「こんなはずじゃなかった」
っていうギャップがそんなにないという。
そんな話も(松村潔先生の恋愛音声で)出ていましたね。
おさらいみたいな感じだけど。
自分の火星で
まず(男性との)出会い方を見てみたり。
まず火星のサインをみていくと
好みのタイプが簡単にわかります。
積極的で自分から何かをやりはじめていく(人)とか。
獅子座の火星だったら
かなり目立つ人とか
みんなをまとめていくようなリーダーシップを発揮しているような男性とか。
ちょっと我が儘っぽそうな男性とかね!
うん!
惹かれるということ。
火星が獅子座にある方、どうですか?
ちげーよ!とか言う人もお便りくださいね。
ちげーな~とか、あってるな~とか。
水のサインに火星だった場合。
共感してくれる(人)とか(が好みのタイプ)
魚座だったらそんな感じですね。
魚座の火星はね~。
じゃぁ、例えば水瓶座(風のサイン)の火星とかは?
すごく嫌だっていうか。
俺の背中についてろ、みたいな、なんか
なんかごめんなさい(笑)かっこ悪かった(笑)
ま、クールですよね、水瓶座さんの場合はどちらかというと。
言葉のやり取りとか。
あとやっぱり、話をして話題が合うというのが凄く大事。
で、水瓶座の場合は
そんなにいっつも一緒にいるっていうのは
逆にこう、嫌で居心地が悪くて。
お互いの距離感を保ちながら
それでも重なる価値観を持っている。
水瓶座だったら。
ある程度、自分の所有物にしたいような欲求があるから。
どっかに行っちゃわないで欲しいとこはありますよね。固定的に。
でも水瓶座の火星とか持っている女性なんかは
理想としては、くっつかないでほしい気持ちも
(潜在的に)あったりするかもしれない、とかね。
いろいろあるかもしれないですね。
その人の好みの男性の性格・傾向っていうのがわかります。
ハウスで見ていくと
どんな場所にその人はいるか(ホロスコープからわかってきます)
(異性と出会う場面がホロスコープから)わかってくる。
あとは11ハウスは外に向かって開かれた開放的な場所とか。
完全にね。
上下関係じゃなくて、横のつながりの場所なので。(11ハウス)
ワークショップとか、お勉強会に出かけて行って
そこで知り合った住んでいる場所も違う(ようなな感じの人)
同じ目的を持って集まった人たちの中に
そういう職人的なセンスのいい男性(がいて、惹かれる)
昔の彼氏とか予備校で出会ってるとかですもん。
たまたま同じ実験の授業に申し込んでて「はっ!!」ってなったとか。
で、音楽のセンスが良かったんですよ。
いつも通っている学校がたぶん10ハウスで
サブ的なものが11ハウスっていう意味があるから。
結婚式で出会った。
二次会で出会って声かけられて、っていうのが。
声かけられちゃったよ!とか。
メインが終わった後の。
結婚式が終わった後の二次会とか。
そういう(好きなタイプの)男性がいるという。
11ハウスに火星がある方、そういうイメージ。
それでどんなサインかな、とかね。
(ホロスコープで見ていけます)
どんな場所で男性と出会うかというのがわかります。
どうですか、ちょっと知りたいでしょ?
自分はどうなの?4ハウスだよ!とか。
自分あどうなの?5ハウスだよ!とか。ありますでしょー。
これはまたシェア講座とかね、俊二さんにお願いしたり
先生にお願いしたりいろいろしていきたいので
そういうタイミングまでちょっと待っててくださいね。
僕のパートナーの火星は6ハウス蟹座にあるんですけど。
「お仕事」とか「義務的なこと」とか「コツコツ要求に応えていく」
っていうのが6ハウスで。
パートナーの方が切り絵を創る人で
占星術の切り絵を創ろうというのが
最初のきっかけになったんですよ。
だから仕事きっかけ。
彼女にとって「仕事」きっかけ。
「一緒にお仕事をする人」という火星なんですよ。
で、蟹座なので
「同じ価値観とか感情を共有しながらお仕事をしていく男性」
すごいぴたんこ、マッチングぴったんこでしたもんね!
サインとハウスを読んでいくと
どんな場所でどんな男性と出会うか
その人(女性)の持っている(好みの)男性のパターンがわかります。
ちょっと今(笑)
や~ちょっと、たまには女子も出さないとさ、やっぱりさ。
ネット上とかで誰かコレ聴いて
「まゆこさん、タイプです!」とか。
いてもいいんじゃないのー?!そういう人も。
いや~、どうしよう(照) うふふふふふ
ごめんなさい、舞い上がって意味わかんなくなった。
この対談の元になっている松村潔先生との対談音声はこちらです。
(YouTubeにリンクしています)
つづきの文字起こしは第4弾(別記事)で公開されています!
(^O^)
この記事はエリートリスナー
うしこさんの文字起こし協力で制作しています。