この記事は第４弾です！
それではお聞き（ごらん）ください。
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ここからはエリートリスナー
うしこさんの文字起こしでお届けします！
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例えば僕の金星
僕の出会う女性というのは
山羊座の金星で９ハウス。
どうなんすか、どうなんすか？！
なんか・・・・・・
お仕事しているっていうイメージ。
しっかりお仕事しているとか？
スーツを着てきちんとカッチリとした身なりの女性で
テキパキとしごっとしている人っていうのが結構・・・・。
やり手な感じが好きなの？
ダラダラしている
自分の内面をさらけだす人っていうよりも
テキパキと・・・・・・。
っていう山羊座
やっぱ向上心のある人とか
自分を高めたい人
やる気を持って何かに打ち込む人
ああ～。じゃぁ、ダラダラしている私みたいなのは
そこに当てはまらないわけですねぇ～？
フォローしてくださいよ（笑）
まゆこさんはダラダラしつつも
ちゃんとやることはやっているから。
牡牛座の、あのー・・・・。
牡牛座３つあるし。
ほら、そこ、ちょっと（フォロー）うまいでしょ？
俊二さんのこういうところ素敵でしょう？
ちゃんとフォローしてくれるところね。
（松村潔先生の恋愛の）音声なんかでも
僕はその、なんて言ってたかな。
女性とのかかわりが温和で人気があるみたいな。
アピール度は低いんだけど・・・・。
（俊二さんの温和な関係性になっているホロスコープの配置に）
はまったらちゃんと話ができると。
補足で言うと
僕の場合は金星と月という
女性像を表す天体がソフトなアスペクトです。
スムーズな１２０度の
グランドトラインというのを持っているために
えっと・・・・。
僕にとっての女性との関係は
概ねスムーズで温和な感じです。
そういう俊二さんが出ていて
それが女性と対面するとにじみ出てくる。
というのがわかると思います。
ホロスコープを見てみると
その人の持っている女性像・男性像っていうのが
外にそのまま投影されて
そのままその人の人間関係になっていくっていう風に見れる。
面白いよね～。
人が人じゃなくて
自分自身なんですよ、（関係性を）作っているのは。
結局。
「なんであの人！！」とか「なんなの？いつもわたし
こういう場面ばっかり！」って(思ってても）
いやいや、ホロスコープ見てみてよ。
そういう傾向が(自分のホロスコープに）出ているから。
じゃぁ、どうする？ってなるんですよね。
あなたの持っているパターンを
そのまま投影した人がやってきているだけですよ。っていうこと。
うまいことお知らせしてくれている。
というだけなので。
じゃぁ、そこから
どう自分の人生に活かそうか、っていうところですよ。
ね。
火星のアスペクトが無いとか
牡牛座の太陽が１２ハウスにあって・・・・・
閉鎖的な場所にあります。とか
隠遁、とか。
ちょっと報告できたらいいじゃないですかね？！
俊二さんみたいに
「結婚しまーす！！」とかって！
まゆこさんの持っているオリジナルのパターンなので
太陽が１０ハウスにあるような
大企業でバリバリやっている人には
全然、惹かれないと思うんですよ。
すごいなーとか思って、勉強したいな、とは思うけれど。
（まゆこさんは）出会う頻度は少ないです。
とはいえ、その人の持っているパターンなので
それにときめくんですよ。
いい悪いの問題ではなくて。
出会いにくいとはいいつつ
結婚式の２次会でとかね。
ピンポイントで来てますからね！
しかも、同じクラスでもないのに
たまたま講座が一緒になってとかね。
何が起きるかわかんないっすよ。
１２ハウス太陽の女性
諦めないでっ！！
わたしもー！とか言って。
一緒に１２ハウス太陽の人、一緒に慰め・・・・・
慰め？じゃないけど、こう・・・
価値観のお話しましょうね！
しましょ、しましょ。
なんかちょっと
（ホロスコープで見る恋愛・結婚）
興味持ったでしょ？
恋愛とか結婚になると
ぐっと興味でますよね～？
この対談の元になっている松村潔先生との対談音声はこちらです。
（YouTubeにリンクしています）
つづきの文字起こし第5弾はこちらです！
(^O^)
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この記事はエリートリスナー
うしこさんの文字起こし協力で制作しています。
