応用的な占星術のお話!
結構マニアックに学習したい人向け~♪
星よみをしすぎない星よみ
追いかける占星術と
創造ツールの占星術は使う筋肉が別です。
エネルギーの扱い方に
少しだけ違いがあるという感じかな?
↑この感覚を
宇宙さんがまゆこにどしどし送ってくるw
多くの占星術提供者は
日々の星読みというものを
日課にしている方も多いと思います。
これはお勉強のためにとっても大事!
占星術の
知識的な感覚を掴むお勉強。
日々の星読み
この習慣によって
星のメッセージを時間の流れと共に
じっくり体得していくことができる。
わたしも占星術を学んだ2011年頃
2012年頃は半年~1年くらい星を追いかけていました。
わたしの場合は
先に星読みをするスタイルが苦手なので
自分の体の感覚で経験したものを
自分の脳内で占星術の記号などに置き換えたりしながら
あとから実際のホロスコープに照らして
そういう配置にできるのかぁと学びに変えていました。
自分の感覚が先
という学び方をしていました。
日々の星の動きと
自分の経験を照らすことで
占星術の感覚を
体験的に自分のものにしていくことができます。
この段階を進めて行き
ある程度、星読みの経験を積んだら
2つの占星術次元を行き来しながら
占星術を自分の人生創造に
自由に使っていくことができるようになります。
星を受動的に
ただ追いかけているだけの存在から
一歩、進んだツールを扱う人として
自分のスタイルを変えていくことができます。
入れ物の中の蝶々さんではなく
入れものの中と外を行き来できる蝶々さん。
星よみをしすぎない星よみ
そんな体験もありますよ~♪
そんな紹介でした!!
2014年のまゆこラジオ開始した頃の音声
ちょうど勉強していたころのお話を語っていました。
私も~←おい
まず、自分の体験ありきです(笑)
「自分で考えろ」って言われたことへの恨み節が
ふつふつとわいてくるのですが。
なんで伝わらなかったのかな~、何で私
自分で考えてるってこと、相手に伝わらなかったのかな、
相手が自分で考えてないからかな?
・・・置いといて。
六命推柱学の本があったので、それも
自分や他人、見えるとこから探してくのが
楽しかったです。
ホロスコープもそこからたどろうとしていますが、
かなり複雑で、ちゃんとわかるようになるのだろうか~、
みたいな感じです。
まるで、シンセサイザーを勉強しているような感じ。
シンセサイザーって楽器、見た目はピアノ系の鍵盤楽器なのですが
音を混ぜる電子の機械なので、いろんなことが出来るんです♪
だけど、それを取り扱うのには、ただ調節できるだけじゃダメで
ある程度の音の理屈も知ってる方がよくて、操作方法や
耳も良い方がよくて・・・と。
さらに、曲に対してのイメージ化やセンスも問われるという
なかなか奥深い楽器だと やってみて思います。
これからも頑張って行きたい楽器なのですが、
今行き詰まってるとこ。
いつ動きだせる(習うなど含めて)のかなぁと、今待機状態なのです(^▽^;)