まゆこ:
おはようございます。
あなた:
おはようございます!
まゆこ:
2018年5月1日朝5時22分
デイリールーティン29日目
今日のテーマは「naive」(ナイーブ)
『naive』について話していきます!
あなた:
『naive』(ナイーブ)ですか。
わたし図太いからな~。
自分はナイーブではないですね。笑
まゆこ:
ナイーブって掘り下げたとして
他の印象にすれば
どんな意味合いに感じますか?
あなた:
ナイーブですかぁ。
繊細って感じかなぁ??
若干、神経質な印象もありますけど
でも、神経質はデリーケートな感じで
ナイーブは、もう少し
品がありそうですね。
ナイーブな人ってあまり聞かないけど
デリケートな人って想像できるとか。
ナイーブはやわらかいイメ―ジで
デリケートは弱弱しいイメ―ジがあります。
まゆこ:
ナイーブと一緒に
デリケートまで出てきましたね。
ここでナイーブとデリケートの
ネット辞書の見解を書いてみますね!
ナイーブ naiveうぶな様子。純真。素朴。飾りけがなく、素直であるさま。また、純粋で傷つきやすいさま。単純で未熟なさま。「ナイーブな感性」「ナイーブな性格」
デリケート delicate繊細であるさま。「―な神経」。微妙で、細心の注意を要するさま。「―な問題」精巧にできていて、こわれやすいさま。「デリケートな構造の時計」
あなた:
デリケートの壊れやすそうな印象は
たしかにありますね。
でもナイーブは
壊れなさそうです。
柔軟にやわらかく対応しそうで
壊れることはなさそうな印象。
ナイーブは伸縮性で
デリケートは固そうです。
まゆこ:
コメントでいつもヒントをくださる
YuCha♪さんから、教えていただいたこと
なんですけどね
ナイーブという日本語(外来語)はカナダでは(英語圏はほぼ??)誉め言葉にならない
ということなのだそうです!
あなた:
たしかに日本では
ナイーブであることは
どちらかと言えば
大切にしないといけない感じで
許可されてるという印象ですよね。
まゆこ:
あるネットの情報で
見聞きしたものを抜粋すると
英語圏でのナイーブは
『単純で世間知らず』という
表現になるのだそうです。
どちらかと言えば
バカにするときに使うような印象ですね。
日本人的なナイーブは
英語圏ではsensitiveセンシティブが
当てはまるらしいです。
あなた:
繊細さにもいろいろあるけど
日本と英語圏では捉え方が違う。
文化的なことも
関係するのかわかりませんが
YuCha♪さんからの情報で
普段、何気なく使っている言葉が
実は思っていたニュアンスと
違う!という発見ができましたね。
まゆこ:
そうなんですよ。
日本では意外と
ナイーブを褒め言葉にしていた事実とか
そもそもナイーブには
褒める要素などない!とか
奥が深かったですね!
ナイーブだけに
内部での………えっとその。。。
あなた:
あ、ああ、笑
ナイーブだけに
内部にね……
はいはい。笑
まゆこ:
オチが決まりませんでしたけど
今日もまた新しい視点が
身につきましたね~!!
あなた:
はい!!
図太いので
あまり関わることのない言葉たち。
ナイーブ
デリケート
センシティブetc
今までは自分の中で
一緒になっていたのですが
これからは使い分け?が
できそうかなぁと思います。
意識の住み分けが
できそうな気配を感じてきました!
まゆこ:
ことばのセンシティブな部分に
触れたような気がしますね!!
時刻は5時43分です。
それでは今日の宿題!!
あなたが『これ、繊細だわ~』と思う
日本や海外の伝統工芸品を教えれください!
今日は敢えて
『繊細』に集約させてみました!
ナイーブな作品とは
言わないような気がしたので!
あなたの情報を
コメントでお待ちしております!!
(*^_^*)
それでは本日も
元気よく、行ってらっしゃーい!!
【追伸】
おとといや昨日の
蠍座満月時期に書いた
内面のコリへの共感、応援等
コメントありがとうございました!!
相変わらず書いた記事の気分は
消え去ったわけではないのですが
かといって
それを敵視している雰囲気もなく
あーあるなぁと感じつつ
それをわたしの一部として
認識できております!
そこまで言うほど仲良しではないけど
仲間なのかなという捉え方です。
こうしてこの場で
また新しい自分や新しい情報に
出会えることを思うと
ここに居る時間だけは
何かを忘れて
過ごせていることを実感しています!
ありがとうございます!!
(^o^)
ナイーブが・・・というか、お題としては
繊細がきましたね^^
お題の、「繊細な工芸品」
ということですが、
工芸品は繊細かつ緻密、
というイメージがあります。
今の私、一番に伝統工芸品として浮かぶのは
「着物(ゆかた)」です。
だけど、それほど好きではありません^^;