音声認識ソフト
ドラゴンディクテーションを使って音声録音しています。
iPhoneに向かって話しかけたものが
このように言語化されています。
多少、パソコンのタイプで
言語化しきれていない部分を追記、修正しています。
今日のディグリー占星術読書会
スカイプ集合点呼は『目玉焼きに何をかけますか??』という質問でした。
参加者の参加者の回答は
塩・ケチャップ・醤油・ソースが出てきました。
みんなバラバラで面白かったです。
(^o^)
今日のディグリー占星術読書会は23日目。
23日目は、最終的に10度のお話で盛り上がりました。
10度のおおまかな説明としては
自分の思ったことを外に表現していくという意味合いです。
このお話で盛り上がりました。
全てのサインの10度に通用するわけではないのですが
外から圧力をかけられても崩れずに
自分のこと、自分の表現を打ち出していく特徴があり
そこを恐れてやらないまま、開発しないままにするのか
思い切ってどんな反応も恐れずに主張していくのか
セッションのする側のスタンスとして
ここは理解しておきたい部分であり
出来れば経験的に持ち合わせていくことが
大事になっていくんじゃないかな。というやり取りになりました。
占星術を使ってセッションするとか
何かセッショ二ストとしての活動をする場合
この10度が使えるようになってくると
大分楽にセッションができて行くというお話をみんなでしました。
10度の挑戦である
外と関わるプレゼンテーションについて
人によっては自分の思っていることを
相手に伝えることが怖いと感じているのかもしれない。
でも、その恐れの壁をもぶっ壊して
10度をやり切ることで
物凄い進展があって新しい世界に踏み込んでいける。
参加者の多くが
占星術の配置の中でも重要な天体を
10度に持っている方が集まりました。
経験的に10度のプレゼン能力を
自分の中に押しこめた経験もある方もいらっしゃって
今日のディグリー占星術読書会では
もう突き抜けちゃいたいよね!という感想が多く出ました。
10度を押しこめたまま
自分自身の中にもやもやを残して生きるのか
潔く発表できる自分で生きるのかは
その人それぞれの人生ですし
またその時々のタイミングでもありますが
わたし個人としては
10度のプレゼンテーションは
ジャンジャカ活用して
自分の拡大に使っていこうかなと思ったシェア会でした!
このすっとぼけた印象の龍がなんとも言えませんw
ディグリー占星術読書会
第13日目の音声はこちらで公開していまーす!