★朝自習ディグリー占星術読書会!

ディグリー占星術10日目♪♪

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おはようございまーす!

今日はディグリー占星術読書会10日目でしたっ☆

 

画像のバラさん気持ちよさそう~♪

 

今日はこのあと

再度布団にもぐりたい気分なまゆこです(笑)

 

 

 

本日はスカイプお話会です!

今日と明日(5月29日午前10時と30日夜21時)

 

まだ席があるので

おしゃべりしたい方は参加フォームから申し込んでくださいね~☆

詳しくはこちら(終了りました~☆)

 

 

久々に、1日中布団に入っているのを

また近々味わってもいいな~なんて思います。

(どこか1日くらいはいいかな?って)

 

 

引きこもり時代は身体が動かなかったので

出たくても出られなかったんですね。

 

そのことを思い出すと

ここ最近はずいぶんと進歩してきたんだなって思いました。

 

身体が自由に動かないから

未来に希望が持てないこともありましたが

 

今では外に出たりすることも可能になったので

生きていること自体を褒めてあげます。

 

 

今日の朝自習の点呼内容は

「自分で自分を褒めてあげられること」

 

参加者のコメントはこちら!

5名のコメントが入れ替わりで出てきます。

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10日目の今日の感想の大雑把なまとめ

お話していただいた感想をもとにまゆこが勝手に書いていますw

 

 

4度の説明を読んだ方のコメント

”停止=独自性を排除して共有性へ”

という部分がなんとなくわかるような気がした。

 

 

25度の項目を読んだ方の感想から

自分の中での完成・成熟

多くの場合困っている人は助けるという考え方になるけど

そこには自分を外に押し付けていることもある。

相手を尊重しているからこその姿勢である”依頼されれば助ける”という

25度の説明内容にわかるわかると感じた。

 

 

24度を読んだ方の感想から

限度なくやりすぎる度数である24度を持っている方に

実際に会って、その度数を感じてみたいと思った。

本の中に”話したら止まらない”とか書いてあったのすが

そういう話が止まらないおばさんとかいるな~☆と思った。

具体的な人物像で24度の”話が止まらない”感じの人が何人か思い浮かびました。

 

 

17度の説明を読んだ方の感想から

”瓦礫の山で新たな希望を見出す”という本の説明のフレーズは

”天から見た震災”のイメージとして浮かんできた。

崩壊するから自分の枠がなくなり新しい見方が入ってくる。

壊れた中から大事な物見つけるという雰囲気を感じた。

 

8のキーワードの循環、プロデュース以外にも

圧縮、ため込むことに重きが置かれていることを知り

 

17度では星から受け取ったものをため込んで

そこから川に流す、放出する度数であることが分かった。

 

ディグリー占星術 ディグリー占星術

 

 

 

ディグリー占星術の本からは数字だけではなく

タロットの絵柄に対する松村先生の見解も同時に知ることができます。

 

 

この本に書いてあるタロットカードの意味や

占星術の各サインのこと、それぞれの度数の違いなども比較しながら

参加者が思ったことを自由にみんなでシェアしています☆

 

みんなでシェアする時間があることは

自分の感じたことがより落とし込まれていくので

 

人とは違った視点やみんなとの共感が

ライブ感満載で味わえるのがいいところだと思います!

 

 

 

読書会のようなシェア会に興味がある方は

 

今日、明日(5月29日、30日)

まゆこ占星術企画のお話会をしていますので

参加してみてくださいね~☆

(*^_^*)

 

 

まゆこ占星術企画スカイプお話会詳細

(終了しました~☆また次回をお楽しみに!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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