つれづれ

進行の月が天秤から蠍に引っ越す前の数か月!

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過去の日記を見つけた。

 

まゆこ占星術は

身体で感じたり経験したことしかお伝えできないという

少々、融通のきかない世界。

 

 

本に書いてあっても自分が本当にそう感じるか・・・

そこまで味わっていないと納得できないという頑固さんな占星術

 

 

2013年や2014年は

自分の身体に何を感じるか!

そこばっかり味わっていたような気がする。

 

 

 

だから占星術勉強法のこの音声でも

今、何を感じるかの部分しか話せてないんだよね。

 

 

これから書く日記の抜粋は

まゆこラジオの発想がまったくなかった時期のこと。

 

2014年頃のお話。

 

このころのことをもっと詳しく綴ることもできるけど

今日はざっくりだけ書いてみますね!

 

 

 

2014年の年明けは

YouTubeなんてわたしが関わることはないと思っていた時期。

 

 

毎日、時間さえあれば

脳内を紙に出し切っていました。

 

脳内を書き出していた内容は

私生活の日記&占星術のこと。

 

とにかく思考に上がったものを

ただただそのまま出る味任せて

思考が発生した瞬間で書き出すということを

仕事以外の時間にずっとやっていました。

 

自分の脳みそは

何をどう結んでいるのかを客観視するため。

 

客観視は2016年の今になって

やっとしているけどね。

 

 

 

 

 

2014年の春分を経た後に

松村潔先生とまゆこラジオでお話する前は

 

この地球で

お話したい人がいない・・・泣

 

と悩んでいた(笑)

 

相変わらず極端だけど

この時期はそれがベストだった。

 

これからまだ人生があるとして

人間として生きないといけないなら・・・

 

わたしはいったい誰と話そう・・・

 

話したいことを話せる人が周りにいない。

 

困った。どうしよう。

 

今、もし誰かと話すなら

会ったことも話したこともないケド

自分の中でOKなのは松村先生なんだけど・・・と

そんなことを勝手に思っていた時期。

 

かなり極端な自分がいたね。

 

 

このことを書けるのも

実際に先生とお話させてもらえたから書けるね。

 

極端思考の私にしては

しっかり実現させているのでOKとする!(笑)

 

 

今になるとその思考もウケるけど

 

ちょうどわたしの進行の月が

天秤から蠍に入る直前の時期だったので

そのくらいの思考になることも納得できた。

 

天秤座から蠍座に入っていく数か月前から

フェイスブックとかであまりに多くの人と関わることに嫌悪感が出て

 

なんかこう

広く浅くなりすぎてんだよ!って自分に怒りを感じて

 

えいやっと一気に誰とも交流しない!

そんな決意をして数か月過ごしたんだよね。

 

 

わたしは何か新しいことをするとき

結構、誰とも交流しない!!という期間を持ったりします。

 

 

 

 

今思えば、進行の月の引っ越しに合わせて

どの分野で何にフォーカスするのかを

じーっとしてじっくり考えていた数か月だったのだね。

 

進行の月が蠍座を終えた2016年現在

やっとそのことがわかってきた。

 

 

ここから2年半ほどたって2016年

今は進行の月は射手座に引っ越ししたんですけど

まぁ、そこんとこでもいろいろ起きているので

 

それはまた2年後にでも

こうして過去の日記として発信してもいいかもね。

 

このブログを継続していたらの話だけど・・・

 

2014年の日記はいっぱいあるので

たまに公開してみようかとも思う。占星術の部分だけね。

 

私生活も残しているからそこはカット!

 

ブログもファイスブックもネットでの人間関係を遮断して

ひたすら現実的なこと(一般的なお仕事)と

 

占星術の体感遊びをしていた時期に

脳内を思考の瞬間と同時にアプトプットした内容

 

以下、抜粋

 

 

2014年2月9日22:27

 

(中略)

 

松村先生の幻冬舎の記事の中で

あまり衝動が少なくて穏やかな配置と言われている人のものを読んでいたら

スクエアとかは外に打ち出すエネルギーで押し上げる感じとかがあるみたいに話してたけど、確かにそうなんだよ。

 

で、押し上げる感じというのも

火のエネルギーから土へ、というのだと、下から火であぶられていてそこからせかされている感じを感じるし

土にしたくても火で舞い上がった先に土の蓋があってそこを突破するのに大変な思いをするようなイメ―ジになる。

 

これは思い込かもしれないけれど

でも、ある程度こなすまで経験しないとここは何度もやってしまうところかもしれない。

 

水から風だと、きっと水の中に引きずり込まれる感じから逃げる雰囲気になるのだろうかな?

これももっといい表現に切り替えてみたいね。

 

急かされるって捉えるより、煽ってもらうというか

うまく軌道に乗せてもらうというかそういう+イメージを持たせた方が

読む人に少しでも気持ちのいいものをお届けできるのかもしれないので。

 

挑戦してみる価値はあるね!

 

ただし、きつく感じられる人にとっては

急かされたり、煽られたり、ケツをたたかれているような感覚を感じると説明してもいいのかも。

まぁ、表現を豊かにしてみようってことだわね。

 

水からでて という言葉を打とうとしたら 自ら出てとなった。

 

例えば水から風なら、水の共感を一回抜けて、クールな風の経験をするので

今までやさしかったのに急に冷めちゃって みたいな印象とか

自分の中の変化を感じることになるのかもしれない。

 

以下続く・・・

 

 

へぇ~。

そんなこと思っていたんですかぁ~~。まゆこさん。

 

 

過去記事に何かいろいろヒントがありそうなので

今後も気が向いたらここでシェアしてみる。

 

覚えていたら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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