リフレクター
ホロスコープの配置は
今の自分の音を反射させてくれる
リフレクターです。
ホロスコープを
リフレクターとして扱えるようになると
自分で配置を
柔軟に変えたりすることもできます。
時と場合に応じて
使い分けが可能になる感じ。
ホロスコープはリフレクター♪♪
このお話ができる占星術仲間に
たくさん出会いたいなぁ・・・・
ホロスコープはリフレクター♪♪
(しつこい)
占星術を習いたてのころというのは
ホロスコープが絶対的存在
みたいな気持ちになりやすくて
星の配置に従って生きる!
という状態に陥るのもたしか。
*それが悪いという意味ではありません♡
通過点になりうるという可能性のことです!
実際、地球の今のステージとしては
従って生きる!という学びを
深めている人が大多数なので
それが一般的であることは
ごく当たり前のことなのかもしれない。
それは実際、楽なんだよね。
人間の生活として考えたら。
ほんの少しずつ
切り替わっていっていんだけど。
トランスサタニアンまで
パーソナルであるという時代に
急になってしまうと
地域の学校しかしらなかったけど
大学なんて世界各地どこにでもあって
どこでも学べる!と知った時の自由さと
同時に選べないじゃん~!みたいな
あまりに広大過ぎて
途方に暮れてしまう果てしなさを
感じる人が増えていくのかもしれない。
(わからない、
順応していくのかもしれないけど)
土星的視点の内部では
星の配置を知ると自由を得たかのようでいて
実際は、枠の内部に
自分をぐいーんと
押しこめた状態になる場合も。
実は、魂が肉体に宿るのと同じように
人間の生活において
占星術はいい意味で可能性を狭めるもの。
フォーカスを絞って
人間の生活だけに専念するために
凝縮する点はここ!として
地球で得られる欲望を断捨離する。
地球生活の為に
厳選して作ってきた地図、参考書。
まゆこ占星術は
一般的占星術の観方と同時に
こんな世界も見ているのです。
箱の中に
自分から入っていく感じね。
でもその方が
実際の生活では気楽です。
(実体験)
土星でとどまっている世界にいるほうが
なんだかんだ枠があるので
楽だという経験もした。
会社に雇われている人が
いきなり解雇になったら
困る人も出てくるでしょ?
慣れてきたら
解雇とか急な変更なども
おっし、来た来た!と言って
ピーピーと口笛を吹いて楽しめるけど。
慣れない時はもう
創造性使うのムズ!!
雇われの方が
全然、マシ!!!
そう思ったりもした。
占星術の世界でも
土星の枠内で
星を見上げていたことに
はたと気付いて
トランスサタニアンまで意識を拡大し
よりダイナミックな世界に出ていこうと思っても
創造性を磨いてない段階だと
土星枠に居た方が・・・
断然いいように見える。
そんな瞬間も味わう。
ない物ねだり!
そんなないものねだりを
何度か繰り返し、レッスンを重ねて
感性を磨いて
スキルを身に着けていくと・・・・
両方の意識で
世界を見ていくことができて
どんな自分を演じることも
可能になっていく。
実際、創造性を発揮しようとして
結構、挫折を繰り返しまくって
土星の枠のありがたさも
かなり経験させてもらってます。
(^_^;)
それでも宇宙さんは
地球のちびっこである私たちを
温かく見守ってくれるのですね。
宇宙さんのご指導の元
いろいろなものを見せてもらっています。
雇われている方が
圧倒的に人数が多い時代においては
どうしても雇われな流れに
アプローチする方がウケる。
星のエネルギーを使うというより
星のエネルギーに従う!という感じ。
両方見ている人は
まだ少ないみたい。
ホロスコープの配置を
絶対的な何かと思っているだけではなく
ホロスコープの配置に
自分の今の音を当てて
リフレクターとして扱っていく時代に
じわりじわりと入っていくことが
今から楽しみ!!
りふれくたー。
探してみたら、反射板だと出ていました(//▽//)
同じ部分で会話出来るのかわかりませんが。
読んでてなんとなく
「そうかぁ、これからは
「私、こんなことが出来るよ、どう?」」
な時代が来るのだと読めました。
占星術を占いとしてみるなら・・・
参考程度、だと思うのですが・・・
というか、私は自分主義なので
(自分の見ている世界を信じる主義、というのか)
そうなる、と決められていると
受け止める人もいるんですね。
私も、気が弱っている時に
そこにすがりたくなる気持ちもあるから
わからなくもないですけど・・・
自分が雇われて働いている、とか
提供して働かせていただいているとか
意識することが大事なのだと思います。
また、占いを信じるかどうかも
自分が信じたいからなのか、
そう思えるからなのか、など
やっぱり自分の目で見ること、
自覚することが大事なんだと思います^^